前の記事で痛みは心で変わる

なんて自分で書いてから

以前、心因性疼痛っていう痛みがあるっ

て聞いた事があると思い出し、

気になって調べてみたら

こんな痛みに関するWEBサイトを見つけた。

http://www.caeser.or.jp/kambe/main_page/painclinic/pain/whats_pain.html


これを読んでみると、確かに精神的なものが

物理的痛みに作用する事がやっぱりあるらしい。

そいうえば

以前何かの本で「痛みのゲート理論」というのを

聞いたことがある

何かというと、

人間は脳の作用によって傷ついた身体の痛みを

脳に伝える神経回路のゲートを閉じることができる

という話だったと思う

確か実際の事例で、

よく知られているあの第2次世界大戦の

ノルマンディ上陸作戦時に

ドイツ軍の容赦ない砲撃の中を連合軍が上陸するときに

兵士は(かなりの兵士が身体を撃たれているはずなのに)

衛生兵に鎮痛剤を要求する兵士が少なかった

と言う話だった

それはドイツ軍からの砲撃の中を潜り抜けるとき、

脳があたかも

今は痛みを感じることより、砲撃から命を守る方が先決だ」

と判断し、


痛みのゲートを閉じ、痛みを感じさせなくしたからだ

という話だったと思う。



上述のWEBサイトを読んでも、

痛みに心が大きく影響する事が読み取れる。



「病は気から」という言葉は

非科学的な精神論と思われがちだけど

案外、科学的にも正しいのかもしれないな。。。


痛みが一番困るのは、

今の科学ではどうやっても、(MRIでもCTでも)

捉えることができないことだと僕は思う。

だから他人には見えないし、分からない

医師にさえ分からない事が

無理解を生むことだと思う。



どちらにしても、

自分の心の持ち方次第で

痛みはコントロールできるのなら、

僕にとっては有意義な情報だ。


先日定期健診で、久しぶりに血液検査したけど

それにしても、何度やっても血液を抜く細い注射針が

腕に刺さる瞬間だけは何度やっても、ビビるなぁ・・

あんな細い針にも関わらず、 

やっぱり痛いものは痛い!

こういうときにこそ、意図的に

「痛みのゲート」やらを閉じれたらええのに

そうはいかんみたい・・(-_-;)