太陽光発電批判をしているブログをたまたま見つけた・・

その批判部分は以下のような内容だった(原文そのまま)

ヨーロッパ太陽光発電産業協会の調べでは2012年に
世界全体で新規に導入された太陽光発電容量は、3110万キロワット
と前年比でわずか2%増に留まった。伸びた、と喜ぶのは、早い。
当のヨーロッパでは、同23%減にもなっているのだ。 
さらにヨーロッパの落日は、世界全体の需要の足を引っ張り、
13年の世界需要は11%減、となる見込みだ。
バブル化している日本だけが伸びそうだ。ヨーロッパで大きな
マイナス需要になっているのは、消費者に転嫁させる賦課金の
異常高と効率の極端な悪さである。

 まず12年に世界で増えた太陽光発電容量の4分の1を
占めたドイツ。割高なコストを消費者に負担させる
賦課金が、今年は使用電力1キロワット時当たり5.2セント(約6.8円)になる。
来年は、これが6セントを超える見込みだ。
やや少なめの月間200キロワット時を使う家庭なら、
月間の負担は10ユーロを超える。
国際的な競争をしている産業界は、賦課金負担で競争力が落ちる、
と猛反対している。一方で、それなのに利用効率が悪いために、
実際の発電量は低い。
一般に太陽光発電施設の稼働率は設備容量に対して年間で12%と言われるが、
高緯度にあるドイツははるかに低く10%に行かない
一方で、それなのに利用効率が悪いために、実際の発電量は低い。
一般に太陽光発電施設の稼働率は設備容量に対して
年間で12%と言われるが、高緯度にあるドイツははるかに低く10%に行かない

ちなみにわが日本は、東日本大震災後の民主党政権の策謀によって、
ほとんどの原発を停止させられたから、12年度で電源別発電構成で原発はたったの1.7%しかなく、二酸化炭素排出量の多い石炭火力も、増設を環境省が抵抗したから27.6%である。その分を割高なLNG(42.5%)と石油(18.3%)を燃料にした火力が補った。

ついでに付け加えれば、ドイツは環境ストレスの大きい石炭火力を盛大に運転する一方、
天然ガス(主にロシア産)燃料火発は11.3%、石油火発は1.5%しかない。 
これを見ると、日本はまるでバカである。環境意識の高いというドイツの、狡猾というか、
強かさを見習うがよい。ドイツを手本とする日本の脱原発はその手先となっているだけだ。

☆将来、年間1兆円以上の国民負担の生じることをご存知か?
 太陽光発電という一般受けのいい「夢」を振りまいて、実際にそんなものが雨後の竹の子のように 造られた場合、 年間1兆円以上は負担させられることを、今の消費者は分かっているのだろうか? 安倍政権は、ぜひこのソーラーバブル潰しに乗り出してほしいと思う。



以上が太陽光発電批判である。。

もっともな批判のように聞こえる

でも僕は違う、

この記事の投稿者は

太陽光発電のjコスト高が経済へ与える悪影響
計り知れないという批判だ

年間1兆円以上は負担させられるというが・・

年間1兆円以上は負担させられる



僕に言わせれば、

では原発は・・?

というと・・一昨年の原子力委の試算では

使用済み核燃料処理のための建設コストだけでも7兆円~11兆円とされている。

しかも保管期間は10万年~20万年だと言う

これは想像すらつかない長さだ

人類がまともにに今の人間に近くになったのがたった1万年前

たった2000年前キリストがいたという(人類のスタートのように言われている)



10万年~20万年?

(初期の)建設コストだけで7兆円~11兆円・・試算されているけど

その後の10万年~20万年の保管コストは試算さえされている形跡はない

試算さえできないのではないか?

してもムダだと考えているか?

といろいろ調べていたらなんとかそれらしい情報を見つけた


東京電力によれば、これらの役務に対して支払う金額については、
公表すれば当該契約の当事者の他の取引に影響を与えるおそれがあること
から、契約上、守秘義務を課せられており、公表できないとのことである


要するに試算するととてつもない金額になるということではないか?

と容易に想像できる

その額は太陽光発電で出るという年間1兆円のコストの比ではないと思う



このようなこ原発の状況を見ない(見ようとしない?)で

太陽光発電のコスト高を批判するのは「片手落ちの意見」ではないか?

と思っている

僕は今の現状は人類が産業革命以降、

地球資源(資源だけなく食料もですが)の浪費の上に

現代の文明が成り立っていると思っている

そして今になって

その浪費のツケを人類は払わされ始めていると思っている。

原発でなくとも新型火力発電でも良いと言う人もいるけど、

これも化石燃料を浪費しているに過ぎないと思う

結局エネルギー浪費型で成り立っている現代社会で

「持続可能な」エネルギー供給をしていくためには、

太陽光発電でなくとも(たとえ原発や新型火力でも)

応分のコストを人類は払わされると思っている。

今の(地球資源の浪費の上に成り立っている)モノが

豊かで便利な社会を維持しようとする限り・・




だとしたら

被ばくリスクのある原発か

化石燃料を浪費する新型火力発電か

それともコスト高の太陽光発電か

と言われれば

僕は太陽光だ言い切る


ちなみに僕は

1972年のあの第一次オイルショックのとき(当時10歳)から


小学生なりに

人類の経済活動自体は地球資源を枯渇させ、

人類らの首を絞めているのではないか

などと考え、強烈な不安を持っていた。

それは今でも同じだ

つまり経済成長自体が人類(地球)にとって悪ではないかとさえ思っている



だからコスト高で経済成長を阻害すという理由で

太陽光発電批判する人たちの意見は所詮は

今の地球資源の浪費でなりたっているに過ぎない

この現代文明の心地よさを手放したくない

という欲望を満たすのにコストがかかると怒っているとしか思えない



経済成長自体が人類(地球)にとって悪だとしたら

彼らの批判は僕にとっては自らの考えに非がある批判とさえ思えない



僕は思って

これから再生可能エネルギー関連の事業をやろうとしている

そして

それが正しいかどうかなんて誰にも言えないとも思う

それは未来にならないと分からないと思う



僕は少なくとも、人類の英知?によって

どんなに技術が発展しても

今の豊かな人類の文明を維持するために


この地球環境を

人間が思い通りにできるようには永遠にならないだろう

などと思いながらも・・

人類全体もひとりの人間と同じように

思うがままにならぬことを
(豊かな今の文明を維持するためにエネルギーを人類がコントロールしようとすること)

思うがままにしようとして

思うがままにならず、苦しんでいるに過ぎない

のだろう