僕は世の中の中心だ

自分が世の中の中心に居るのだ

と僕はいつも思っている

それは自己中心的という意味とは

ちょっと違う

僕は障害者である

世の中にとっちゃ

小さな脇役に過ぎない

でも、

少なくとも僕は僕の人生の主人公だ

自分が、世の中の中心に居るのだ

そんな意味で、

僕は自分が世の中の中心に居る

そう思っている

主人公だから、

大きな壁が立ちはだかる

僕が主人公の僕の人生という舞台では

身体障害という試練に合う

主人公だから苦しむ

主人公だから痛い

主人公だから悲しい

主人公だから憎しみを持つ

そして苦しい

主人公だから波瀾万丈

でも、主人公は最後まで舞台を降りない

だから僕は障害を負ったからといって

人生の舞台から降りてはいけない

立った一回きりの人生なんだから

自分が主人公だと思って人生を楽しもう

障害の苦しみも、

いろんな、辛い、悲しい出来事も

自分が主人公だからと思っていれば

少しは慰みになる

でも、

やっぱり自分の人生はどう考えても

自分が中心に居る

だって自分の人生なんだから、、

世の中では小さな小さな脇役でも

自分の人生の中だけでは

僕は主人公でありたい


人は皆、人それぞれに人生波瀾万丈なのだ。

そして人は皆、自分の人生の主人公

だから、最後まで自ら舞台を降りてはいけない

だって主人公なのだから、、