自殺・・

今の時代自殺=悪 生きる=善ということが常識となっているようだが


本当にそうだろうか

昔の人(特に武士は)生き恥をさらすくらいなら死を選ぶ

というように「死は生きるための選択肢の一つ」としてあった

今の時代、死という選択肢を持つことができないことにより

苦しんで生きる(生き地獄)を味わっている人は多いのではないかと思う

死によって自分のプライドや誇りを守ることもできるのではないだろうか


日本人の仏教の流れからくる武士道の精神

それは、、、

運命に身を任せるという平静なる感覚

不可避に対する静かなる服従

危険災禍に直面してのストイックな沈着

そして

生を賎しみ、死を親しむ心


これらは決して自分を蔑ろにすことではなく

むしろ自分自身の生きるための誇りやプライド

を守ることになるのではないだろうか

「誇りやプライドのために」生き、

また

「誇りやプライドのために」死を選択できる

というようなこと人間にしかできないこと

決して「悪」ではないと思うのだが・・

なぜなら人間には心があり、

その人間の心の重みは肉体よりもずっと重いと思う

その心が死んだ状態で肉体だけが生きることに何の価値があるのか!

と感じるから

必ずしも肉体の死=悪ではないのではないかと・・