昨日と今日はひとり3ウェイバッグにノートパソコン入れ、背中に担ぎ、

九州の再生可能エネルギー技術を開発している中小企業を訪問してきた。

半身麻痺のこの身体には正直キツかった。背中ノートパソコンが重く足が思うように動かない。

足首の爪先が上がらないので、

歩くときにどうしても踵から着地できずにつんのめり転倒しそうになる。

だから、すぐに足が疲れ果ててしまう。

足が疲れると左半身全てが猛烈な痺れと痛みに襲われて苦しい。。。

それでも意地があった。

ソフトバンクの孫正義氏が推進している
再生可能エネルギー協議会の太陽光発電による休耕田へのメガソーラー設置ブロジェクトに孫正義氏の心の偽りをみたからだ。

表向き太陽光発電パネルの普及による再生可能エネルギー活用を促進すると言いながら、

裏では既に設置も終わり出来上がった風力発電会社の株式を金の力に任せて

買い占めていたことがわかったからだ。

GPI(株式会社 グリーンパワーインベストメント)という会社だ。

事業内容を見ると以下の様に書かれている。

1)クリーンエネルギーによる発電を含む発電事業全般
2)クリーンエネルギー事業を対象とするファンドの組成、運用、管理
3)クリーンエネルギー事業の証券化業務
4)同事業のコンサルティング

要するに、風力発電事業のためのファンドを設立し、その収益を証券化して

投資商品としている会社だ。欧州の事業を中心に対象としてきている。

資本金は915,000,000円であり、そうそうたる企業が株主と成っている。

国内では3つのプロジェクトを予定している

島根、愛媛、青森での風力発電事業を計画しており、

今後3年間で500億円の資金が必要になるという。

そのような状況で、6月3日に、約10億円がソフトバンクから出資された。

これで一気にソフトバンクが44%の筆頭株主と成った。


GIPによると、今後立ち上げようとしている前述のプロジェクトが間に合えば、

風力発電の場合は再生可能エネルギー特別措置法案が成立すれば十分利益が見込めるというのだ。

そうなると、孫正義氏は、政府から(つまり国民の税金から)

まんまと10年単位で安定した利益を吸い上げることができる。

これが孫正義氏の狙いのようだ。

このことを米国系証券会社は「こんな楽な商売はない」と言っているらしい。


それに比べて休耕田に太陽光発電パネルを設置するには莫大なコストがかかる。

その上周りになにもない荒地だから電線も新たに引き受変電設備も更に設置しなければならない。

電線を引くだけでも莫大なコストがかかる。

全量買取制度の法案の内容によってはこのコストを回収できず大赤字になる可能性があるのだ。

要するにリスクのある太陽光発電パネル事業など初めから本気でやる気がなかったのだ

株式売買によるカネ儲けの手段に過ぎなかったのだ。この情報を知った時、僕は怒りが心頭した。



なら俺がやる!


太陽光発電メガソーラーの普及と大容蓄&長寿命電池により日本が必要としている

電力の少なくとも40%は賄えるはずだ!

具体的プランは身体は不自由だが頭の中にはある!

このプランが実現可能か検証するための九州の再生可能エネルギー技術開発企業巡りだった。

結果、できる確信を持つ事ができた!


それにも増して,具体的スキームも決まった。

一つは企業の持つ工場や倉庫の屋根にメガソーラーレベルの太陽光発電パネル

の設置をするビジネスを普及させるために産業用太陽光発電ビジネスファンドを創設すること。

もう一つは・・

再生可能エネルギーによる発電に不可欠な「大容量&長寿命の蓄電池開発」に

海外からの投資を呼び込み実用化させるというスキームだ。

この二つのスキームをスタートさせることに各企業の同意を得ることができた。

盆休休み明けからスタートさせる

この二つのスキームがスタートできれば日本だけでなく、

世界中が脱原発にむけて動きだすことが可能だ。

まだまだスタートしたばかりだが、

企業の同意を得ることができたのは大きな収穫だ。

このァンドに関しては女性も囲い込みたい。

なぜなら、脱原発を最も望むのは女性だと思うからだ。

女性は子どもを生む。放射能汚染に最も影響を受けるのはその子どもだからだ。

子を持つ母として最も許し難いことだと思う。

だからもっと女性は脱原発を叫んで欲しい。

本気で再生可能エネルギー開発をすれば脱原発など絶対できるから。。

男はすぐに経済的悪影響を言う。

経済と子どもの命とどちらが大切なのか!?

当然のことながら「母」にとっては経済より子供の命だろう。


こわが子の命のためなら多少の不便は我慢するのではないか

女性は日本の人口の半分もいるのだ。

女性が本気で選挙などで行動すれば政権さえも動かすことができるはずだと思う。

ファンド創設はそんな意味もある。
ファンドで集まった資金で再生可能エネルギー推進派の国会議員の支援にも利用できるだろう。

そんなことがスタートできる確信を得ることができた九州巡りの旅だった。


それにしても左半身の痛みと痺れが酷い。。

ちょっと無理したかな。。


でも心は充実感でいっぱいだ。

今新幹線さくらの中で書いている。
間もなく大阪だ。

ちょっと疲れ果てたかな・・・

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