最近のエコブーム

ブームと言ってよいと思う

その中で違和感があるのは、

エコ=地球温暖化防止=CO2削減=CO2削減のための電力化等々


間違いではないと思うけど、

ちょっとちがうんじゃないかなぁ

今のエコブームの発端はアメリカのアルゴアさんの著書「不都合な真実」の衝撃的な写真でアピールした
「人為的CO2排出による温暖化の危機」のアピールだと思う。

温暖化は確かに脅威ではあるけれど、地球温暖化の原因は非常に複雑で、そう簡単に1つに特定できるものではないと思います。


18世紀からの産業書革命以降急激なCO2濃度の上昇と気温の上昇が一致しているということがその根拠の
大きな論点ですが、
添付のグラフのようにそれまで280ppm程度だったものが380ppmに上がっただけです。
下記のグラフのようなグラフのXY軸の取り方をすると急激な上昇に見えますが、
たかが0.028%が0.038%に上がっただけです。


$左半身不随の元セブンシーズネット社長の気ままなひとり言(ハイパーグラフィア)







いくらCO2に温室効果があるといっても0.01%増えただけです。
たった、0.01%増えただけで地球の気温にそこまで影響するとは思えないのです
確かに温暖化の原因とするには科学的統計データとしての根拠に乏しいです。
添付のグラフはY軸の目盛りのとり方おかしいです。
実際に平均気温が高かったのは1995年~2003年あたりまでで、それ以降は
それほど平均気温は上がっていないそうです。


そして地球温暖化は太陽の黒点活動の影響とする科学者もおり、黒点活動が活発になると地球が
温暖化する傾向にあるという説もあります。

実際に2009年の8月には何十年かぶりに全く黒点が観測できなくなったようです。
そのとき、一部の学者は温暖化どころか寒冷化・小氷河期が来る可能性があるとまで言っていました。
そして実際に、2009年の12月から今年の3月にかけて異常な寒波が襲いました。



確かに数十年前に比べると温暖化しているか知れません

私はエコ=CO2排出削減=温暖化防止と捉えると、問題の本質を見誤るのではないかと感じています。
私は個人的には、温暖化よりも資源枯渇の方が大問題と思っています。

エネルギー枯渇、食料枯渇です。そして、地球の地殻変動期に入りつつあり、地震などの災害増加
の方を懸念しております。

そういう意味では、鳩山首相のCO2の25%削減目標の世界への公約は非常にマズイと思っています。
短絡的なCO2削減対策を強引に進めると企業は生産縮小を迫られるだけで、経済が益々悪くなると危惧するからです。
そうではなく、省エネ技術開発や、効率的な食料生産技術開発を重点課題にすべきだと思っていますし、

日本の工業技術も農業技術もそう技術力を持っていと思うのです。

私の考えですが

エコとは。。

地球の資源枯渇に対する対策であると考えています。

つまり省エネ・効率化です。

でも同じ「省エネ」という言葉でもCO2削減を意味していません。



数日前のブログにも書きましたが日本は世界最高の省エネ技術を持て持っていると思います。
日本の技術力のすごさは、アインシュタインの相対性理論のような全く新しい「発明力」「発見力」ではなく、 小さな歯車1つにたいしても、製品公差に甘えない、精密さと正確さであると考えます。


精巧且つ正確な製品は動力系の歪を低減し、エネルギー損失を減らします。
これこそが重要なのだ思うわけです。

本日も朝NHKで電気自動車の開発に取り組む零細企業の番組をしていましたが、そこでその社長が
言っていた言葉に感銘しました。


今世界は電気自動車の開発にしのぎを削っていますが、その重点はバッテリー技術です。
リチウムイオン電池の軽量化と高出力化と長時間の電力維持の開発に重点が置かれています。


でもその社長は、駆動モーターの精密さ・・つまり如何にを作るかとイいうポイントで勝負すると言っていました。

確かに、抵抗が少ないモーターであれば、電池の出力が少なくても良いわけです。
この精密でスムースに回るもモーターは世界のどこにも負けないと言っていました


これこそが日本の力と思いました。正に「匠の手技」の結晶です。



数日前にも書きましたが

先日打ち上げた火星探査機のイカロスの宇宙帆の厚さは、7.5ミクロンです。
世界初の「宇宙ヨット」は、この技術「匠の手技」があればこそ可能となったのです






だから私のとってエコは 


資源の無駄遣いを防ぐ、負荷減少技術、省エネ・効率化こそがエコだと思いっています。

Co減少技術とは似て非なるものです。


現在の温暖化の原因がCO2か否かというの議論には無意味さを感じます。
どちらが正しいとか、不毛な議論はムダではないかと感じるのです。

そもそも地球温暖化の原因は非常に複雑で、そう簡単に1つに特定できるものではないと思うからです。

それよりもその結果発生が予測される災害(食糧難ネルギー不足)のための対処策・技術の
研究開発をすることに重点を置くべきだと思うのです。

地球温暖化原因追究は地震予研究研究をするようなものだと感じています。

地震予知連も過去には地震は予知できると豪語していましたが
結局、断層のずれの発生から、揺れがくるまでの時間の範囲で警報が出せるに留まっています。

阪神大震災以降は、それよりも、災害発生時の防災技術や耐震技術に重点が置かれ始めています。

温暖化についても原因追求議論は不毛の議論だと思っています。

温暖化についても同様で、温暖化に対応するための省エネ、効率化技術開発こそが重要だと思っています。

その意味であらゆる分野でのゼロミッションシステムの構築には意義があると思っています。

これは日本の得意とする分野だとおもいます。

今の地球の問題の本質は、エネルギー資源枯渇対策としての省エネ技術開発と(温暖化が原因でも寒冷化が原因でもどちらでもよいが)そのことによる食料資源枯渇に対しての効率的な食料生産技術開発が
人類の最重要課題だと思っています。
そしてこの分野で日本の技術力は世界トップクラスだと思うのです。

ミクロン単位の加工ができる町工場の職人のおっちゃん。

黙々と野菜の効率的な栽培方法開発に取り組む農家のおじさんの力が


この地球をを救うのではないでしょうか。


左半身不随の元セブンシーズネット社長の気ままなひとり言(ハイパーグラフィア)


左半身不随の元セブンシーズネット社長の気ままなひとり言(ハイパーグラフィア)




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