1963年1月1日生まれ中途身障者の岡下俊介ブログ

私は2008年11月に脳出血を起こし、左半身不随の障害者になってしまいました。それまでは神戸三宮でIT系企業の代表取締役をしていたのですが、障害者になってしまったため、会社を継続することができず、会社が畳みました。ですが一昨年の2016年に再起のために性懲りもなくまた新たな事業を立ち上げました。その大きな理由としては障害者でも健常者に負けないと言うことを証明したいという思いからです。先月まではアメブロでブログを10年間書き続けてきましたが、諸事情によりアメブロは閉鎖しましたので、このlivedoor blogでブログを再開いたしましたので宜しくお願い致します。アメブロの時の記述を同様に障害者としての想いや元社長としての新たな事業に対する想いなどについて書き綴っていきたいと思います。

2011年01月

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のシリーズ第3作に印象的なシーンがありました。1985年から1955年(30年前)にタイムトラベルしたマーティは、(1955年の)ドクにデロリアンの修理を頼む。小さな電子部品を見てドクは言った…「メイド・イン・ジャパ ...

先日週に一度のリハビリに行ったときに、担当者の理学療法士さんから非常に興味深いお話を聞いた。それはその理学療法さんが昔担当した患者さんのことだった。その患者さんと言うのは5歳にして歩くことができないという障害者だったという。そしてその患者さんの脳をCTな ...

僕はNPO法人を日本のモノづくり企業と世界を繋ぎ日本の産業振興を支援する団体にします。そしてこのNPO法人を通して日本企業の海外への進出と販路開拓を、あらゆる方面から強力に支援します。 事業目的と概要今こそ日本に眠る環境技術、持続可能な社会を実現するための ...

障害者の僕にはできないことがあります。でも僕にしかできないこともあります。僕は障害者になって、たくさんのことができなくなりました。特に仕事においては、左手が動かないので、書類の扱いはとても苦手で遅くなりました。もちろんモノの持ち運びは大の苦手です。ちょっ ...

過去を捨てなければ新しい自分は生まれないと思う。しかし未来の自分は過去の自分の礎の上に成り立っているものだとも思う。。だから皆自分の未来のために勉学に自助努力している。過去の自分をするということは、そういった築きあげてきた自分を捨てなければならない。とい ...

逆境が人間を強くする、逆境こそが希望の源泉であると強く感じる。喪失感が最大の逆境であると思う。そして最大の喪失感は死であるのではないだろうか。喪失感から立ち上がるためには、希望を持つしかない。希望を持つことこそが、喪失感を癒やしてくれる唯一の方法だと思う ...

また怪しい民間療法を紹介されてしまった。紹介した人は友人で、決して悪気があるわけではないので困ったもんだ。仕方がないので行ってみると、やはり怪しかった。民間医療の典型的な論法が始まった。現代医療(西洋医学)の否定から始まる。。まず現代医療(西洋医学)の限 ...

最近、やっとのことで障害に対して正面から向き合うことができるようになってきたと思う。とはいえ、やはり辛いときは辛い。手足の麻痺よりも痺れが最もつらい。痺れが始まると、とても・・・どうしようもなく憂鬱になる。これを乗り越えるには、「熱い気持ち」になるしかな ...

逆境は人を強くするというが、世の中には2種類の人間が存在すると感じる。逆境をバネにできる人と逆境に負けて犯罪者になってしまう人の2種類だ。この二つの人間の違いは一体何なのだろうか。よく殺人犯などの犯罪の原因を過去の不遇な人生の結果、精神的にひねくれてしま ...

人間生きているなか苦しいことは沢山ある。そういった生きる苦しみは何故起こるのだろう。僕は思います。それは自分の価値観にしがみつくからではないだろうか。自らの価値観を捨て、他の価値観を受け入れることさえできれば、「苦しみ」や「悲しみ」は半分以下になるのでは ...

最近、中国企業がレアメタルの確保のためにアフリカにものすごい勢いで進出しているらしい。しかし、現地で問題が起こるとその解決のためには自分たち中国人の都合を押し付けるらしい。それによって大きな問題が発生していると聞きます。先日の記事にも書きましたようにショ ...

日本には目に見えないものや言葉として表現されていない者に対して自ら創造し楽しむという素敵な文化が存在します。その典型的なものは俳句や能です。俳句は五・七・五のたったの17文字の文書の中で文字にされていない思いや表現が隠されています。俳句を読むときには文字 ...

心のパラダイム変換ができるとこんなに世の中の見え方が変わるのか僕は昔は自分が「体験」することに価値を感じていました。何でも挑戦してきました。そして肢体障害者になった僕は「体験」は不可能になりました。そのことに対して当初とても辛いと感じていました。でも今は ...

若い人の間でニート、フリーターと言われる人たちはまだ増え続けているのだろうか。こういう人たちはよく目標ややりたい仕事が見つからないと言う。そのような状態は、太陽の明かりが雲に覆われて夜のように周りが真っ暗で身近にあるプラスの情報を見えにくくなっている状態 ...

あれは約3年半前の春頃であった・・僕が前年の2008年の11月に脳出血を起こし、完全半身麻痺となり、約半年のリハビリ入院を経て退院した直後のことだった半年間リハビリしたとはいえ、僕はまだせいぜい10m程度しか歩けず、左手は「全廃」だったそんな身体だから当然のことな ...

現在中国がアフリカに対して大規模な投資をしています。前の記事にも書きましたが、中国人のアフリカのインフラ整備支援の目的は「金儲け」しかないということを改めて思い知るブログに出会いました。坂東忠信さんという方が書いてらっしゃるブログの「労働者にはショットガ ...

今日も昔なら当り前にできたことができない悔しさを味わった。中途障害者の辛さはこういうときに味わってしまう。IKEYAという家具屋に今日行ってきた。ところがここセルフサービスなのです。このテレビ台が良いなと思い、近くにいたスタッフと思われる人に「これが欲しいので ...

頑張れという言葉は人を話すときに使う言葉であるがこの言葉は両刃の剣で、人を勇気づけることもあればその逆の時もある。頑張れという言葉がとてもつらい時、それは目標や希望を見失っているときです。僕なんかもそうでしたが、脳卒中の後遺症の麻痺というものは、現代医学 ...

僕の考える日本の生き残る道最近やっと、これから始めようとする事業(NPO法人事業)のコンセプトが明確に見えてきた。今日本の優秀なモノづくり企業の技術や製品を世界に発信し、ビジネスマッチングをサポートするという事業をし始めているが、ここにきてやっと目指すべ ...

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