俺はまだ生きている!脳出血で半身不随になった元IT系社長岡下俊介

私は2008年11月に脳出血を起こし、左半身不随の障害者になってしまいました。それまでは神戸三宮でIT系企業の代表取締役をしていたのですが、障害者になってしまったため、会社を継続することができず、会社が畳みました。ですが一昨年の2016年に再起のために性懲りもなくまた新たな事業を立ち上げました。その大きな理由としては障害者でも健常者に負けないと言うことを証明したいという思いからです。先月まではアメブロでブログを10年間書き続けてきましたが、諸事情によりアメブロは閉鎖しましたので、このlivedoor blogでブログを再開いたしましたので宜しくお願い致します。アメブロの時の記述を同様に障害者としての想いや元社長としての新たな事業に対する想いなどについて書き綴っていきたいと思います。

2011年02月

どんなに悲しかろうがどんなに憎い出来事だったろうがもう後は絶対に振り向かない。もう過去は忘れた。前を向いて、前を向いて、前を向いて、そして前を向いて、どんなに痛かろうが体が動かずどんなに苦しかろうが、どんなに情けないと感じようが、負けてたまるか!何が何で ...

ありがとうただ「ありがとう」と言われたいだけなのです。先日僕がやろうとしているNPO法人の事業についてある社長に話をしましたところ「そんなビジネスモデルでどうやって収益を出すの?」といろいろビジネスとしてのあるいは事業としての課題を指摘されました。入っている ...

今回は私の障害に関する泣き言ではなく夢のある記事です。近い将来この日本で夢のようなエネルギー革命が起こるかもしれないという話です。以前にもまだ実験段階の途中で少し記事を書いたのですが今回もう少し詳しく書いてみます。それは水を燃料として利用してエンジンを回 ...

今日エンジニアの会合があったのは、マンションの一室だった。ひとしきり、話が終わり解散となって皆が帰るとき、僕も玄関に行って靴を履こうとした。マンションだから、かまちがない部屋と玄関の段差は、ほんの1センチほどだ。僕は、左足が麻痺してつま先ではうまくバラン ...

今日、僕のブレーンの紹介で関西地区の中小企業のエンジニアリング業界の人たちとの懇親会があった。彼らは皆、零細企業の社長、もしくは個人事業主である。ビルなどへの幹線ケーブル埋設、電送設備工事の専門家たちだ。彼らの話を聞いていて思った。こういう人たちこそが、 ...

僕は死後にあの世なんて存在せずに、無になった方が絶対に楽だと考えています。あの世という世界を考えたのは人間は自分が死んだとき、自分の「意識」までも消滅するとは考えにくいからだと思います。それと自分で意識が消滅するということを想像することが難しいと同時にあ ...

みなさんご存知の通り仏教には因果応報という言葉がある。因果応報とは簡単に言えば人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるという意味です。僕的にどちらかというと理系的な視点から「すべての(事象)結果には原因が存在する」という風に理解 ...

先日久々に会った友人が僕に言った第一声「元気そうだね。その分じゃどんどん回復するんじゃない?」元気づけるために言ってくれたんだろうけど、僕は心の中で何が「元気そうだ」なんだよと思ってしまった。勿論顔には一切出さず、ニコニコしていたが・・元気そうじゃないん ...

毎日が24時間46時中苦しいから無私になりたい。。ただそれだけ・・なんで僕はこんなに苦しまなきゃいけない?朝起きるのも苦しい(障害者になってからというものこの2年間すがすがしい朝など一度もない。)トイレに行くのも苦しい着替えをするのも苦しい。食事をするの ...

人間誰しも感情というものがある。その人自身の「自我」からくる「感情」というものだろう。この感情というものは非常にやっかいなもので、これが、「こだわり」を生み「偏見」を生み冷静な行動ができなくなり、結果として対立が起こり、果ては戦争などというものになってし ...

中国がGDP世界第二位となり、日本は生産力世界第2位という地位を中国に明け渡すなければならなくなった。メディアではこのことを日本の国力(経済力?)の低下だと不安を煽っているが本当にそうだろうか今の時代、生産力が国の経済力、あるいは国力を示す指標にはならなくな ...

遠い遠い見えない目標遠い遠いいつ達成できるか出来るかわからないそんな目標・・脳卒中による後遺症による肢体麻痺患者の人達にとって、麻痺の回復というものはそんな果てしない目標なのです。他の病気(癌などの不治の病以外)ならある程度回復するために必要な時間という ...

かのダーウィンもいっていますが、「一度正しいとされたとは、常識」されてしまい疑うことをしなくなる。これは科学の発展きわめて有害である。」と・・これはビジネスの世界でも同じであると思う。特に役所などこの傾向が強いように思う。既存の価値観やと囚われの心を捨て ...

葉隠武士道の真髄の言葉に、「武士道とは死ぬことと見つけたり」という言葉があります。僕は健常者の頃、日本刀を海外に向けて販売していました。その時この葉隠武士道というものの存在を知りました。そしてこの言葉を初めて聞きました。当時は何を言っているのか全くわかり ...

初めて死を覚悟した時 僕が生まれて初めて死を覚悟したのは昨年三月の脳血管バイパス手術の時だった。出血性もやもや病の場合再出血の危険性があるということでそのリスクを少しでも減らすための手術でした。血管同士の直接吻合をする手術でした。直径 0.2ミリの血管同士を吻 ...

なんで?「当たり前」と思っていることに「なんで?」と問いかけてみると面白い。人間、自分の中では明確な理由が分かって行動していることは以外に少ない明確な理由を理解して、見ること見ている世の中の事象は以外と少ないと思う。「そんなもんだろう」「当たり前」という ...

本日とある会社の社長と話をしていた。今後もビジネスの展開の話や色々なことについて話をした。その社長と話をしているといつも思うのだが時々「異様に冷徹」ともいえる反応が帰ってくるのだ。かといって人柄として人間的に冷7たい人ではない。むしろ温かい人だ。なんでそ ...

まだ自分の障害を負ったことを現実として直視して受け止めることができていない。。今朝起きたら、なぜかとてつもなく辛い気持ちになっていた。原因は良くわからない。全く分からない・・・昨日まで頑張って東京にまで赴いていたのに・・そのパワーが体に気持ちにになみなぎ ...

先日、友人の誘いでイヤイヤながら、不治の病も治癒すというヒーリングというやつの会合に出席しました。友人が本気のようなので断るわけにもいかず・・すると案の定「神」のように崇められる「カレ」という存在(既に死亡したドイツ人)がおり、その人のヒーリング能力とか ...

この2、3年、就職氷河期などと言われ、正社員採用を少なくしている大企業側に問題があり、学生側は可哀想であるというような風潮にあるように感じる。こういう風潮に乗っての学生側や求職者は自分たちが被害者であるというような被害者意識を持ち、企業が雇用を減らすことが ...

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