俺はまだ生きている!脳出血で半身不随になった元IT系社長岡下俊介

私は2008年11月に脳出血を起こし、左半身不随の障害者になってしまいました。それまでは神戸三宮でIT系企業の代表取締役をしていたのですが、障害者になってしまったため、会社を継続することができず、会社が畳みました。ですが一昨年の2016年に再起のために性懲りもなくまた新たな事業を立ち上げました。その大きな理由としては障害者でも健常者に負けないと言うことを証明したいという思いからです。先月まではアメブロでブログを10年間書き続けてきましたが、諸事情によりアメブロは閉鎖しましたので、このlivedoor blogでブログを再開いたしましたので宜しくお願い致します。アメブロの時の記述を同様に障害者としての想いや元社長としての新たな事業に対する想いなどについて書き綴っていきたいと思います。

2011年06月

苦境になんて出会いたくない。順風満帆の人生に越したことはない。健常者の頃そんなふうに思っていたこともあるけれど、今は意外とそうでもないのではないかと思ったりしている。僕は脳出血により中途障害という苦境に陥り一時は無職無収入という状態だったけれど、だからこ ...

僕はこれまでの人生においてあらゆる場面で、自分の行動に対してコミットメントしてきたつもりだ。コミットメントとは自分自身に「公約」「誓約」「約束」などを意味する。コミットメントしたからにはどんなに苦しくとも、大きな壁が立ちはだかろうと、弱音も吐かず、言い訳 ...

村上春樹氏のカタルーニャ国際賞の受賞スピーチが話題になっていましたが、僕は村上春樹氏のスピーチに少し疑問を持っている。彼は日本の戦後を「効率至上主義」だとして、結果として核を利用した原子力発電という方向に走ってきたと日本の方向性を批判した。そしてそれを疑 ...

与えられた役割を果たすそれこそが人間が生きる意味。与えられた役割それは決して神様などから与えられるものではなく、自分自身で決めた道。彼の父親であるという役割彼女の夫であるという役割今やろうとしている仕事で支えるどれもこれも自分自身で決めた道どんな逆境来よ ...

ビジネスにプライドやこだわりは邪魔になるが人間の生きるうえでプライドほど大切なものはない。男としてのプライド父としてのプライド夫としてのプライド人間としてのプライドそんなプライドが僕の心を支えるから喪失の悲しみにも耐えることができ、満たすことができなくな ...

今朝は特に痺れがひどく、脳が僕からリアリティーを奪い去って苦しい状況が続いた。そんなリアリティを無くしてしまった僕の感覚にリアリティを取り戻したものがある。それは7歳の僕の息子の言魂だった。僕の息子は人一倍声が良く通り声が大きいのだ。小学校の地元の警察に ...

自分の感覚にリアリティがあろうがなかろうが、存在するものは存在する。息子も妻も存在する。決してバーチャルではない。自分の感覚にリアリティを取り戻すために、今、仕事を始めた。言葉も理解できる文章を書ける。知能も今まで通りだ。リアリティの中に突入だ!暑さのせ ...

リアリティがないそうだリアリティがないのだ!脳出血以来、すべてのものにリアリティがなくなった。目に見えるもの耳に聞こえるもの人の言葉すべての感覚からリアリティが消えた・・・そう現実感がすべて消えた今やっとわかったような気がするやっと言葉が見つかったかもし ...

脳を患うということ。身体が思うように動かないそれだけではない「感覚」がない。今、そこに存在するモノすら感じることができない。生きている感覚がまるで違う・・感覚をやられると自分が自分でないようなおかしな感覚早く出たい!このおかしな世界から・・生きてる感覚が ...

弱い者ほど許すことが出来ない・・難しいなぁ人の心って・・無私無欲になれたらなぁ・・生・病・老・苦、選択の余地のもなく逃れられないのに逃れられないのに逃れようとして人は苦しむ。ただ心の安寧がほしいだけ・・それだけでよいのにまだ自分の運命を許すことができてい ...

人の役に立つ人間でありつづけたい。人から介助を受けやければ生きていけない、施しを受けなければ生きていけないそんな役煮立たずな人間にだけはなりたくない。それはもう執念に近かった。なぜなら2年半前のあのとき、僕はもう何の役にも立たない人間になってしまったと感じ ...

弱い者ほど相手を許すことが出来ない。許すということは強さの証だ!ご存知の方も多いと思いますがこれはあの有名な(僕も尊敬する)インドのマハトマ・ガンジーの言葉だ。この言葉は相手に対する心構えだと思っていた。でも今、僕は自分自身に対しての言葉ではないかと感じ ...

痛みというやつは厄介なやつだ。これは医者にとってもとても厄介なものらしい。本人しかわからないので理解してもらえない(理解出来ない)という難しさがあるという。一昔前は「痛い」などと訴えると「我慢しなさい」とか「大袈裟だ」などと言って患者の精神面にこらえるよ ...

人は殺されない限り生きなければならない。人は殺されでもしない限り、どんなに苦しくとも生きなければならない宿命なのだ。どんなに苦しく痛い病気になろうとも、その苦しみがどんなに続こうとも今回の震災の多くのく被災者のように愛する人が死んでしまって路頭に迷うよう ...

痛みとは本当に苦しいものである脳卒中の後遺症の疼痛というものはこの上なく辛く苦痛を伴う。そして誰も分かってくれないという心の苦痛を伴う。病者は現存する苦痛から逃れようとして、訴え、審査に耐え、薬物を服用する。健常者だったころの様な快楽の追求などはは一切な ...

すばらしき人生とは決して事業に成功することでもなく、100歳まで生きて天寿を全うすることでもない。悲しい人生とは途中で事故や病気に襲われることや事業に失敗することが悲しい人生とは限らないたとえ事業に成功し、莫大な財産を築いたとしても、周りから疎まれたり憎まれ ...

甘えと言う言葉は日本語以外にはないそうです。なぜなら、これは日本人の特性によるものだからだそうです甘えとは相手が「分かってくれている」という前提で行動することだからです。だから相手が想定がいの反応や行動をすると、「すねる」「ひがむ」「恨む」という心理状態 ...

挫折が一度もない人生を送る人間なんてこの世にいないだろう。挫折は絶対に乗り越えなければならない。挫折を乗り越えれば必ず心が強くなっている新たな知恵も備わっているものだ。人間が生きようとする力がある限り必死で挫折を乗り越えようと頭をフル回転させるからだ。僕 ...

ここ数日梅雨前線や低気圧の影響か恐ろしく体が辛い。朝起きても左半身の痺れがひどいまでに左足は完全に硬直状態だ!パソコンの部屋に入って仕事がしたいが、思うように体が動かず部屋まで行くのが辛い僕の家は2階建てでリビングが2階で仕事部屋が1階なので仕事部屋いく ...

今、役所広司主演の「13人の刺客」という映画を観終わった。武士道をテーマにした感動する映画かと思ってレンタルした。でも、残念ながら期待した内容ではなかった。なぜならこの映画は生々しい現実、つまり人間の中に潜む醜い欲望や残虐性を描いた映画だったからだ。最近 ...

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