俺はまだ生きている!脳出血で半身不随になった元IT系社長岡下俊介

私は2008年11月に脳出血を起こし、左半身不随の障害者になってしまいました。それまでは神戸三宮でIT系企業の代表取締役をしていたのですが、障害者になってしまったため、会社を継続することができず、会社が畳みました。ですが一昨年の2016年に再起のために性懲りもなくまた新たな事業を立ち上げました。その大きな理由としては障害者でも健常者に負けないと言うことを証明したいという思いからです。先月まではアメブロでブログを10年間書き続けてきましたが、諸事情によりアメブロは閉鎖しましたので、このlivedoor blogでブログを再開いたしましたので宜しくお願い致します。アメブロの時の記述を同様に障害者としての想いや元社長としての新たな事業に対する想いなどについて書き綴っていきたいと思います。

2011年10月

「志」・・この文字をよく見てみると「士(サムライ)」の「心」と書くではないか。そうだ侍の心なのだ!武士は食わねど高楊枝の心だ!武士はどんなに生活に窮(きゅう)しても不義を行わないという意味だ。僕は少なくとも自分なりに志を持ったつもりだった。振り返って自分 ...

今日一つの大きな仕事が大きなステップアップした。以前から進めようとしていたメガソーラーファンド組成に関する第1回目の打ち合わせが完了した。やっとここまで来れた・・そんな感じだ。この身体でよくここまで来れたのものだ。金融業界のことなんて全くのど素人の僕がメ ...

僕はもやもや病という難病と半身不随という障害というマイナスによって(零細企業でしたが)会社の社長という舞台から去ることになりました。「なぜ、こんなことすらできなくなってしまったんだ!」「こんなに必死で頑張っているのに、この障害はなぜ僕をこれほどまでに苦し ...

昨日、息子を連れて鈴鹿サーキットに遊びに行った。。さすがにこの足で杖を付きながらあのだだっ広い鈴鹿サーキットを歩き回らされたので後半は左半身が痺れがキツくなって死にそうだった。。それよりも何よりも・・観覧車・・・僕は昔から極度の高所恐怖症・・息子にせがま ...

結果がすぐにでなくても、粛々と物事を行い続けるということは、実に苦しいものである。僕は半身麻痺なってからほぼ3年になるが、未だに週1回のリハビリを続けている。これだけリハビリを続けても大して効果が出ているとは感じない、、、、でも僕は半身麻痺になったとき誓 ...

「できないことはある」でも「できないことはない」これはできないことがある現実を受け止め(受け入れるのではない)つつも、僕なりの「諦めない」という意味です。僕は左手は全廃なので左手で(普通に)お茶碗を持ってお茶漬けを食べることができません。そういうことさえ ...

人間、ほんの小さなことでもよくないことが重なると気持ちのリセットが効かず気持ちが折れてしまうものだ。ほんの少しの怒り、ほんの少しの悲しみ、ほんの少しの失敗等々自分で抑え切れるはずのことも連続して起きてしまうと自分を見失ってしまうと思うものだと思う。僕の場 ...

僕は脳出血で半身不随となってからというもの運動やスポーツというものが全くできない身体になってしまった。やむなくどちらかというといつも机に座って本を読んだりパソコンで仕事をしたりという生活をしている。最近はスポーツなど一切しないそんな生活にも慣れてきたよう ...

先日、8歳上の従姉と実家で久しぶりに会った無昔から人を笑わせるのが得意な底抜けに明るい女性だった。いつも冗談ばかり言い周囲を笑わせるのが得意な女性だった。僕が半身麻痺になってから初めて会った。さすがの彼女も「大丈夫?」とか「頑張って」とか慰や激励の言葉があ ...

僕は昔から何らかの病気で盲目になるのことがとても怖かった。でも、あるときテレビで盲目の人にインタビューしているのを聞いた。彼は目が見えないことをしっかりと受け止めていて、その中で学ぶ楽しさや出会う楽しさを感じていました。更に驚くことに彼は白い杖を突きなが ...

僕が脳出血で半身不随となり、会社の破産させ、自己破産し自暴自棄になっていたころ、よく「ごめんなさい」という言葉を頻繁に口にしていたように思う。妻に対しては僕がこんな体になってごめんね。稼ぐことができなくなってごめんね。こんな障害者と暮らさなければが長くな ...

なぜ、痛いのかなぜ、こんなに苦しいのかなぜ、僕・・こんなに苦しまなければならないのかそんな事を考えるのはやめよう。思い悩んでも解決しないことではないか。思い悩むと心が折れてしまう。痛みとは闘うしかないんだ。痛みに負けたら死にたくなるだけだ。なぜ痛むんだ・ ...

走ることができなくなってしまった。。。泳ぐことができなくなってしまった。。。それがつらい・・~ができない~ができなくなってしまった。~もう二度とできなくなってしまった。僕は「できない症候群」に陥ってしまった時期がある。「できない」のは「できないと思う」か ...

今日、息子と一緒に映画「スパイキッズ」を観に行ってきた。3D上映だったので子供向けの「特撮」ばかりの内容の薄い映画だと思っていたら意外とそうでもなかった。かなり見入ってしまった。根底に流れているテーマは「過去を振り返っても仕方がない。前を向いて生きよう」 ...

昨夜僕はなんと政治家になっている夢を見た。なんと僕が衆議院の予算委員会で激論をしているのだ!僕は昔、若いころ(20代の頃かな)、総理大臣(一国の代表)になることが夢だったことがある。今は政治家になんなりたくないと思っているが・・今の日本の政治家(他国の政治家も ...

資本主義に・・・僕は資本主義の本質に負けたのだ。。リーマンショックで会社が傾き、超巨大資本の会社からのクレームで脳出血を起こし、半身不随の障害者となり、会社を破産させ、こんな身体で無職無収入という惨めさを味わった。半分の人生を棒に振ってしまった。正に資本 ...

やるだけのことはやった・・こんな身体でもやれるだけのことはやったつもりだ。インドの企業への太陽光発電パネルのつなぎ・・再生可能エネルギーファンド組成の準備のための各種根回しあとは結果がどうなるか待つしかない。人事を尽くして天命を待つという言葉があるが、人 ...

なぜ障害者になってからの方が事が成せる可能性が増えたのだろうか僕は思う。障害者にもか関わらず事をするらスゴいのではない・・と逆に障害を背負ったからこそ可能性が開けたのだ・・となぜなら、毎日が悔しい思いばかりしたからだと思う。半身麻痺になった当初は正直言っ ...

死後は魂など残らないと僕は信じているなぜなら残ったその魂は究極の孤独を味わうであろうからであるその魂は愛する人と永久にコミュニケーションを持つことができないのだから、、それはつまり意識があるにも関わらず、人との「つながり」を持つことができないという残酷な ...

人間の人生とはいわば死への旅路ではないだろうか。生きとし生けるものがいつかは死に至る。これだけは誰にも避けることができない。どんなに順境の人生であろうと苦境の人生であろうと、最後は必ず死を迎える。自然の宿命である。だた人間だけがこの宿命を知って旅路に対処 ...

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