1963年1月1日生まれ中途身障者の岡下俊介ブログ

私は2008年11月に脳出血を起こし、左半身不随の障害者になってしまいました。それまでは神戸三宮でIT系企業の代表取締役をしていたのですが、障害者になってしまったため、会社を継続することができず、会社が畳みました。ですが一昨年の2016年に再起のために性懲りもなくまた新たな事業を立ち上げました。その大きな理由としては障害者でも健常者に負けないと言うことを証明したいという思いからです。先月まではアメブロでブログを10年間書き続けてきましたが、諸事情によりアメブロは閉鎖しましたので、このlivedoor blogでブログを再開いたしましたので宜しくお願い致します。アメブロの時の記述を同様に障害者としての想いや元社長としての新たな事業に対する想いなどについて書き綴っていきたいと思います。

2012年05月

大きな志を想うとき日々の生活や仕事の中で持つ心の痛み憤り、怒り、悲しみ、恐怖・・そんな自分のネガティブな心もとっても小さな悩みに見えてくる自分の障害さえもちっぽけな悩みに見えてくる志を持つことこそ心の器を大きくすると思う志とは目標ではない。志とは自分の生 ...

志とは人生の目標や希望とは全く違うと思う志に達成などというものは必要ない志・・「士(サムライ)」の「心」と書く経済的成功や社会的成功を意味するものではないと思う心の持ち方だと思う。つまり結果ではなく「どう生きたか」が最も重要なのではないだろうか人生の最期 ...

本当に瞬間、瞬間が精一杯だ。。朝起きてベッドから立ち上がるだけのことがどうやってバランスをとるかまず考える。足を少し引き体重を思い切り前に持っていくそしてタイミングよく左脚を伸ばす・・よいしょ!ヨロヨロとしながらもやっと立てたたかがベッドから立ち上がるだ ...

僕だってときには身体が楽なときがあるほんの一時的なものだけどなぜだか理由はわからないほとんどの時間は苦しい痺れる痛い左側が重い疲れるこんな感じだでもほんの一時的なものだけれど、その楽になときまで自分の障害の事に思い悩むのはもうやめよう身体が元気な時は大い ...

人のつながりってわらかないものであるギニアへの飲料水化設備導入の次は今度はシンガポール経由太陽光発電パネルが広がりそうなのだ。それも思いもよらない人のつながりからである。。今度はもしかしかしたらデカイ事になるかもしれない。。。全く予測不能の人生である。。 ...

世界は自分が中心であると思うこれは以前の記事でも書いたことがあるけど僕は健常者の頃からそう感じていた。それは決して自分中心とか利己主義とか増してやヒトラーや先日民衆によって殺されたカダフィ大佐のような独裁者のつもりでもない感覚なのである。そしてその感覚は ...

やっぱり無私であることは最強だと思う無私・・自我をなくすこと 煩悩をなくすこと健常者に戻りたいという自我がなければどんなに生きるのが楽であろう自我があるから憎しみが生まれる障害に対する怒りも生まれる障害に対する悲しみも生まれるインドの苦行僧は痛みさえも自 ...

期待する心こそが裏切りを感じる心を生むのではないだろうか善人の善行は善行をすることで何も期待しないのだろうかもし善行をすることで何かの見返りを期待してるとしたらそれは本当の善人といえるだろうか僕も障害者でも人の役に立ちたいという気持ちに本当に何の見返りも ...

今日僕の本当の苦の根源がやっと分かったそれに気付くのに3年もかかった僕の苦の根源は決して脳出血による半身不随でもそれによる会社の破産でもたくさんのモノを失った事でもなかった僕の苦の根源はただ一つそれはbetrayalだったこれに僕は3年もの間もがき苦しんでいたのだ ...

僕の本当の辛さを伝えることは本当に難しいどんなに言葉を尽くしても絶対に誰にも分かってもらえないだろうけどだろうけど僕には言葉が残っていることは確かだ。そして右手だけでイライラするけれどキーボードも打つことができる話をすることもできる。はじめはミスタイプだ ...

今、目の前のやれるべきことをやるやるべきことをやるそこには私心なく欲もなくただ粛々とやるのみそういうやるべきことをがあることを僕は感謝しているそんなとき僕は自分が障害者であることを忘れさせてくれるから欲なんて持ったところでこの身体は人並みに楽しめることな ...

苦しみの根源は釈迦の言うとおりやっぱり確かに執着心だと思う執着心といっても漠然としているけれどあらゆる欲望(金銭欲、名誉欲、幸福欲・・等々)こだわり、思い入れ、野心希望や願いまでもが執着であり、苦しみの原因ではないかと思うそしてその執着している対象(愛す ...

今日、あるビジネスで取引先の(見かけは)ヤクザのような社長と今の今まで商談してきた。彼曰く俺は死ぬのは怖くない(無を持って無を制す)が俺の心情だ、それがお前にわかるか!そのくせ明日の取引(億単位のかなり大きな取引になる可能性がある取引である)お前にに覚悟 ...

僕に使命というものがあるとすればあなた(妻)やあなた方(妻と息子達身内)を人並みに幸せにすることそして、今僕がやっていることがそのために価値があると信じているからこそ僕は頑張れるドン・キホーテのように見えているかもしれないけれどそんな価値があると信じれること ...

僕ははじめて死よりも辛い「生」というものが存在することを知った。僕は健常者の頃、死が怖かった(誰でもそうだと思うけど、違うかな?・・)正直、もし死ぬのなら、もう生きていたくないというほど苦しんで死にたい。つまり「死が恐い」という状態で死を迎えたくないと思 ...

僕の脳出血はもやもや病が起因だから、他の脳出血よりも再出血の確率が極めて高い、しかも今、僕はその中でも最も再出血の確率が高いとされている46歳から55歳の間であるこうなるといやでも死を意識せざる得ない人間いつかは必ず死を迎える。これだけは誰にも避ける事はでき ...

僕は現代の医療を信じていないわけではないがそれよりもとても非科学的な言葉かもしれないけれど人間の持つ「生命力」というものを信じることにしているそれは今回の僕の脳出血と共に判明した「もやもや病」という病気に対する覚悟とでもいうのかこの病気向き合って生きてい ...

今日何気なく・・家内に・・玄関で靴を履くときにいつものように時間がかかっていて僕が「もうかなわんわ!この身体!」と言ったら家内は「慣れるしかないやん」やっぱりそう思っているんだ。違う!絶対にこの片麻痺という不自由や痛みに「慣れる」ことなんかあり得ない!「 ...

捉われ・・それは人を、僕を苦しめる捉われ・・それは「こだわり」でもあり、あるいは「プライド」とも言うこんな僕にも「こだわり」や「プライド」はあった。学生の頃水泳選手だった僕はそれなりに体力には自信があった。理系・技術系でありながら、経営コンサルタントの仕 ...

日、コンビニエンスストアに行って買い物をして出てきたら、突然、薄汚い恰好の男が走り寄って来て情けなさそうな顔をして僕に向かって「私ね、今からJRの甲子口から山科(滋賀県の駅)まで帰らなきゃいけないんですけどね。800円いるんです。」「800円貸してもらえま ...

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