1963年1月1日生まれ中途身障者の岡下俊介ブログ

私は2008年11月に脳出血を起こし、左半身不随の障害者になってしまいました。それまでは神戸三宮でIT系企業の代表取締役をしていたのですが、障害者になってしまったため、会社を継続することができず、会社が畳みました。ですが一昨年の2016年に再起のために性懲りもなくまた新たな事業を立ち上げました。その大きな理由としては障害者でも健常者に負けないと言うことを証明したいという思いからです。先月まではアメブロでブログを10年間書き続けてきましたが、諸事情によりアメブロは閉鎖しましたので、このlivedoor blogでブログを再開いたしましたので宜しくお願い致します。アメブロの時の記述を同様に障害者としての想いや元社長としての新たな事業に対する想いなどについて書き綴っていきたいと思います。

2012年10月

僕は今、左半身が使えない事で、全く想像もできなかった、人間としての機能の低下に驚くと共に、ちょっと(かなり?)ショックを受けているそれは「記憶」という能力の低下だ僕は今、仕事場で自分のできない事は仲間にお願いするようにしているたとえば、一定以上の容積や一定 ...

無私無欲の境地になれば今僕が苦しんでいる脳卒中の後遺症の疼痛にも打ち勝つことができる先週、ある出来事でそんな確信ができた・・というか気付きを得た先週、仕事上で苛立ちと焦りを感じる問題が起きたその後だった・・疼痛の猛烈な痺れと痛みが襲ってきたでも、自分のこ ...

週1回行っているリハビリ時のもらうリハビリ計画書を何気なく見たするとそこの診断項目に今まで気付かなかったが・・「痛み:耐えきれない痛み」とあった・・なんや療法士さん分かってんねんやん・・と思ったけど・・目標項目に「痛みの緩和」は書いてなかった・・(^_^;)やっ ...

僕は以前、ある人から「岡下さんのことを『障害者』だとは思っていません。個性だと思っています」と言われたことがあるその人なりの私への心配りだったのだろうけど、どうも「障害=個性」という部分が引っかかった・・正直、「障害は個性というようなそんな甘いものだろうか ...

愛するひとのために命を厭わない自ら進んで死ぬ、、或いは昔なら、主君のために、国家のために、命を投げ出す、、そういう死は犠牲の精神の美しさはあるかもしれないでも、やっぱり与えられた人生を生き抜く事にははるかに及ばないと思う障害者になって初めてその事がよく分 ...

昔、、侍とは・・「『おのれ』を棄てたものだ」そして「さむらいには生死ともに自分というものはない」と言われたそこで・・僕自身、「『おのれ』がある」から障害に対して悲しみ、悔やみ、苦しむそして自暴自棄になる瞬間があると感じている障害を負ってからもう4年も経つけ ...

最近、息子がマラソン大会のために朝から走っている、、僕からみると頼りないすぐにヘバるのかすぐに帰って来てしまう僕はここ2、3日の朝の冷え込みに身体が着いていかず、痙性が強くなっている身体を元に戻すのに精一杯、、こんなときもし、僕が、健常者だったら「もし、」 ...

今の僕の心にしみる言葉・・山本周五郎さんの小説に出てくる以下の言葉・・かな--人聞はみな同じような状態にいるんだ、まぬがれることのできない生と死のあいだで、そのぎりぎりのところで生きているんだ----人間はもともと弱いものだし、カのあらわれは一様ではない、鉄石 ...

人間がその生命力というものを発揮するときってどんなときだろうって考えた考えれば考えるほど難しい・・人は「身体」に瀕死の重傷を負ったときなどは必死に生きようとするでも、たとえ五体満足でも・・どんなに裕福でも//「心」が病んでいたり「心」が傷ついたりすると人は ...

もし、この僕のブログを読んでくれている若い人たちの中で「希望」を持てない人がいるのなら或いは「希望」を持てないでいる人がいたら僕は言いたい心の中に希望作りを始めよう・・となぜなら希望とは僕なりの言い方ですが希望とは「心の中に志を持つこと」だと思ってます志 ...

プラシーボ効果、プラシーボ(またプラセボという)これは偽薬の事である例えばある病(風邪でも何でも良い)に極端な話、単なる小麦粉を「良く効く風邪薬ですよ」と言って飲ませると本当に症状が良くなるというものであるこのプラシーボ効果以前、ある知り合いの製薬メーカ ...

最、朝の冷え込みがきつい・・この夏は夏で暑さがこの身体にはキツかったがひさしぶりの冷え込み・・ひさしぶり尖足だ・・うっとおしい・・尖足・・足関節が足底のほうへ屈曲した位置に拘縮したものを尖足という歩くとき、踵を地面につけることができない・・こんな感じだま ...

なんだかんだと言ったって吠えてみたところで、もがいてみたところで、こんな身体でできる事はたかが知れているそんな事は当の自分が一番分かっているそれでも心の中では吠え続けるだろうそしてもがき続けるだろうやっぱり、父親だし、夫だから強い、頼れる父親を、夫を生き ...

僕はたぶん、僕の「ギリギリ」を生きていると思う毎日続く耐えられないと思えるくらいの痛み、痺れ、不自由さの辛さ当初、この痛みと痺れと日々の不自由という辛さが続いていたとき、そして、いつまで続くのかわからない不安の中、、いつまで耐えられるのかわからないと思っ ...

ある(自称)限りなく先天性障害者の方が作っていらっしゃるユニバーサルマインド(害者、健常者に限らず子供、高齢者、性別などを超えて・・という意味)というホームページに何気なくたどり着いたそこに書いてあった中途障害と先天性障害の違いについての以下の文章に考え ...

温度差発電実証試験機製作のための助成金申請が完全に終わった!今日、開発者からやっと申請書類の郵送完了の連絡が来た・・あとは、「運?」を天に任せるしかない人事を尽くして天命を待つ・・心境だ判断するのは財団・・やるだけのことはやった・・開発者からお礼のメール ...

今日 次期アメリカ大統領選に向けたオバマ大統領と共和党のロムニー氏の第2回目のテレビ討論会の様子を見ていた。オバマ大統領は「米製造業の雇用を再び創出する」と約束し、ロムニー氏は「豊な未来を保証する」と約束していた・・でも、二人とも残念ながら、あのケネディ大 ...

週刊朝日の橋下市長に対する血族主義的人格批判に対する橋下市長の対応を見ていて、器が大きいと思った・・と同時に心の底では怒り心頭なのだろうと思った僕自身、以前にもこのブログ記事に書いたけど僕の脳出血の原因が遺伝性病気のもやもや病だからといって僕の親の責任を ...

昨日、低温度差発電装置の実証試験機の製作への助成金の申請サポートを完了した。この低温度差発電・・僕は本当にスゴイと思っているNPOの仲間にもまだそのスゴさに気付いていないスタッフもいるようだけれど・・何がスゴいかって・・簡単にまとまると・・・1. 60℃のお湯 ...

僕は今、生きたいか生きているのではないと思う死ぬ方がずっと楽だ死は苦痛からの永遠の解放だ・・これは絶対に間違いない障害者の苦痛これは絶対に健常者には理解できないだろうスポーツ選手がオリンピックに出場できるまでに頑張った・・よくある美話・・その程度・・苦し ...

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